師走初日

平穏な様で小さな仕事も舞い込む週明け。昼飯喰いにアパート戻ると、顔見知りの外注さんが『仕事取れんのか?』何時もの軽口で交わそうとしたが、
今日は競輪談義も無く皮肉混じりの一言。そういやあこの人達も、仕事に溢れて自宅待機だって言ってたな…不景気の縮図は、
自のためには分の目の前にも有るのだと実感。この人達の為にも、頑張らなイカンと思う。