向日町共同通信社杯 決勝

並び:山崎−慎太郎−有坂−榊枝、武田−室井竜、村上−北川紋、新田。
人気は北日本だったが、地元で気合い戦村上に、単騎でなんでもやれそうな新田からと、中穴狙う。レースは武田が鐘前から誘導の後ろで山崎と
メットぶつけながら徹底抗戦の末に、主導権は武田が握る。村上と新田が中段に構えるもってこいの展開!BS線で村上が捲り発動。新田もその外を踏むが、
車が出ない。結局、村上−北川でワンツー!3着に新田なら高配当だったが、後方から追い込んだ山崎。オメーなんで逃げんのやてー…それでも+245!
山梨出張出発前に、エエ景気付けになったわい!