2006-07-26 6-7読売ジャイアンツ 広島東洋カープ 序盤0-5の劣勢から、キャプテンの2点適時打+コングの19号3ランで驚異的な同点劇を魅せるも、 中押しを喰らい終盤は拙攻と、悪いカープが出てしまった。松本・石原の送りバントが返す返すも痛い。 明日は勝ってカード勝ち越しダ!