昇格決定戦 豊田自動織機17−24セコムラガッツ

トップリーグを経験しているチームの底力を見せて貰った。
マホニ・アフェアキを軸にしたセコムの重量攻撃を織機も良く堪えたが、後半息絶えた
感あり。ラインアウトなんて殆ど取れんかったんじゃ?
織機はなんせ怪我人が多かった。横井も丹生も最後は足引き摺りながらプレー。
おかげで後半ロスタイムは6分。その中でも織機の誰か(横井だったのかな?試合終わった
後に救急車が来とったのでちと心配。)が担架搬送やし。それでも、ようやく縦の突破で穴を開けて
1トライ+丹生のパントキックコンバージョンも見事成功!たのむ〜もうワンプレー
やってくれ〜!!ピピピ〜ノ〜サ〜イド...
応援でも織機は負けてたな。セコムはスティックバルーンを使った大音量効果だけでなく、
選手によく声が掛かっていた。織機は明らかにラグビーを知らない社員が多かった様子。
応援団長を含めて。(笑)
この辺がトップリーグと2部リーグとの差なのか?