苦手な朝礼当番を何とかこなすと、何と課長が懸案事項の案件に一緒に乗り込んでくれるとの事。ま、そう期待はしていなかったが、 トークは俺の独壇場。ま、課長という面目だけは保ってくれたので同行に感謝っ!しかし、なんで同行しよかという話になったのか…
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